根っから生卵が下手くそでした。その生卵をご飯に乗せ、しょうゆ等々をかけて食べる卵かけご飯も下手くそでした。
あんな苦手な卵かけご飯にハマッた元凶は冷凍卵でした。テレビジョンで生卵を冷凍してから解凍して、ご飯に乗せると黄身がいやにいえないもっちりな舌触りで旨いと感嘆されていたのを、まだまだ興味を持ち、試しに冷蔵庫にあった卵グループを冷凍庫に移動して最初夕刻置きました。
翌日冷凍庫の卵を見てみるとわれ目が入ってカチコチになった冷凍卵ができていました。今度はこういう冷凍卵をお皿に乗せて常温で融雪しました。白身は液体に戻りましたが、黄身は半固体のようで箸でつついても壊れることはなく、幾分に切ってみても黄身が染みることはありませんでした。
融雪した冷凍卵をご飯に乗せてしょうゆをかけて食べてみたら確かに初めての舌触りでした。茹で卵の半熟のようで黄身をさらに濃くしたような印象でした。でも生卵のような苦手な感じは無くおいしくて食べてしまいました。
後日いわばまた冷凍卵を食べたくなったので卵を冷凍させて常温で解凍してご飯に乗せて・・・というのを何回か繰り返していたら冷凍と融雪をするのが気苦労になって、生卵をご飯に乗せて食べてみたらこれもおいしかったのでそれ以来卵かけご飯にハマってしまいました。http://www.imagisphere.org/myuzehiza.html